- 下書き
- 下書きレイヤーを作って描いていきます。この段階で色の配分のことまで考えておくと、上手く人物を配置できます。奥行きのある絵は、等身に気を付けて描いていきます。
- ペン入れ
- (私は手振れ補正の具合が好みなのでクリップスタジオを使っていますが、使いやすいソフトでいいと思います)
描き終えたら背景レイヤーを消してpngで保存します。
- ベクター化
- イラレに配置、ライブトレース(写真低画質モードを選択)こうすることで、原画から大きく変更されずに、ベクター化できます。変なゴミがあればとります。
- 完成
- 微調整しつつ、色を置いていきます。
この段階で大きな変更はできませんが、表情を調節したりします。
aiで保存して完成です。